フランスのパリの中心地の物件は日本以上に狭いです

フランスのパリは、伝統がありながらファッショナブルで刺激的な街ですので、住んでみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。パリは区に分かれていて、カタツムリのように渦巻き状に区の番号がついています。

パリは伝統的な街並みを守るために外観を変えないなど法で定められていますので基本的には古い物件がほとんどです。パリは古いもの歴史のあるものに価値あると考えられていますので、新しくきれいなところに住みたいという価値観の方にはあわないでしょう。

驚くのは中心街の物件の狭さです。これはもともとパリの中心部には空き物件が少ないので、狭くても需要があるからです。パリ1区の30㎡、1人暮らし向け物件ですと、1200ユーロ程度します。

為替によりますが日本円で14万~15万円ぐらいですね。東京の中心部に匹敵するほどのお値段です。しかしながら、パリの物件のいいところは家具付きの物件が多いことです。その家具もなかなかセンスのよいものですので、入居時に家具を揃えたりする手間は省けます。

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